日野わかくさ幼稚園

わかくさ山の麓に建つ木造園舎。園庭を円弧状に囲む形で、山側、道路側両側の全面開口と10mのスパンの大断面を両立させたオープンな建築とすることで、 園児たちが元気いっぱい遊ぶわかくさ山、園児たちを温かく見守る地域、運営元のお寺(真照寺)の3者をつなぐ場所となっている。 園児たちが日常触れる床や靴箱・ロッカーには多摩産材を使用し、伐採・利用・植栽・保育という森林の循環に貢献しています。 園児たち自ら、自分たちが使う部屋の壁をペンキ塗りするワークショップや、屋久島の地杉外壁材を塗装するワークショップなど、多くの方々にご参加ご協力頂き、多くの人やものをつなぐ参加型プロジェクトを実現することができました。

設計:彦根 アンドレア


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